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見沼田んぼ水路(さいたま市)の釣り場ルール

所在地: 埼玉県 さいたま市 見沼田んぼ

詳細情報

住所
埼玉県さいたま市見沼区見山
緯度・経度
35.89595120, 139.68212840
OpenStreetMap で全画面表示
電話
048-642-5706
公式サイト等
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0904/kisoku/index.html
連絡・備考
埼玉南部漁業協同組合(遊漁券・管轄の問い合わせ先)

地図

© OpenStreetMap contributors(タイル: OpenStreetMap Foundation)

見沼田んぼ周辺の水路(見沼代用水やその支流)は、タナゴやドジョウ、マブナなどが狙える「小物釣り」の聖地として知られています。広大なエリアに無数の水路がありますが、農業用施設であるため、農作業の邪魔にならないようルールを守ることが大切です。

禁止漁法・用具の制限

  • 禁止されている道具: 爆発物、毒物、電気ショック、水中銃の使用は法律や規則で固く禁じられています(国・県)。
  • リールの制限: 漁協の規則により、一部の区域や特定の魚種を狙う際にリール釣りが制限される場合があります。基本は「のべ竿(リールを使わない竿)」での釣りが推奨されます(漁協)。
  • 網の使用: 投網(とあみ)や大きな網の使用には、漁協の許可や特定の制限(円周20m未満など)があります。遊びで行う場合は、小さな手網(さで網)程度にとどめましょう(県・漁協)。

魚種・サイズ・禁漁期

  • サイズ制限(リリースが必要): 次の魚は、指定の大きさ以下の個体を釣った場合、その場で放流しなければなりません(県・漁協)。
    • コイ: 18cm以下
    • ウナギ: 26cm以下
    • ヤマメ・イワナ: 15cm以下
  • 禁漁期(釣ってはいけない時期):
    • アユ: 1月1日〜5月31日
    • ヤマメ・イワナ: 10月1日〜翌年2月末日

外来魚・コイの取り扱い(重要)

  • 外来魚のリリース禁止: ブラックバス(オオクチバス・コクチバス)、ブルーギル、チャネルキャットフィッシュ(アメリカナマズ)を釣った場合、再び水に戻すこと(リリース)は禁止されています。これらは「特定外来生物」に指定されており、生きたまま持ち運ぶことも法律で禁じられています(県指示)。
  • コイの持ち出し禁止: コイヘルペスウイルス(KHV)の広がりを防ぐため、生きたままのコイを他の場所へ持ち出すことは禁止されています。その場でのリリースは可能です(県指示)。

遊漁料・許可

  • 遊漁券(入漁券)の確認: 芝川や綾瀬川などの主要河川や、漁業権が設定されている水路で釣りをする際は、埼玉南部漁業協同組合が発行する遊漁券が必要です。小規模な農業用水路(ホソ)では無料の場合もありますが、管轄が不明な場合は漁協へ確認してください。
  • 中学生以下は無料: 埼玉南部漁協の管轄区域では、小・中学生の遊漁料は無料とされています(漁協)。

危険・安全・マナー

  • 農道への駐車厳禁: 見沼田んぼ内の道路は、農家の方が作業で使う「農道」です。路上駐車は絶対にやめてください。付近のコインパーキングや公共交通機関を利用しましょう。
  • 農作業を優先: 畔(あぜ)に立ち入ったり、農具や施設(水門など)に触れたりしてはいけません。作業中の農家の方がいたら道を譲り、邪魔にならない場所で楽しみましょう。
  • ゴミは必ず持ち帰る: 釣り糸や針の放置は、野鳥や作業者にとって非常に危険です。マナーとして徹底してください。

所在地・アクセス

  • 所在地: 埼玉県さいたま市見沼区見山、緑区大間木 周辺(見沼田んぼ一帯の水路)
  • アクセス:
    • JR武蔵野線「東浦和駅」から徒歩約10〜15分で周辺の水路に到着します。
    • バス利用の場合、JR「大宮駅」東口や「浦和駅」東口から各方面行きバスで「見沼自然公園締切橋」などの停留所が便利です。

連絡先

  • 釣りのルール・遊漁券について: 埼玉南部漁業協同組合(電話: 048-642-5706)
  • 水産資源の規制について: 埼玉県農林部 生産振興課 水産担当(電話: 048-830-4151)

情報ソース

このページの内容は、次の公開情報などを参考にまとめています(リンク先の最新情報をご確認ください)。

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