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阿武隈川河口の釣り場ルール

所在地: 宮城県 亘理町・岩沼市 仙南エリア

詳細情報

住所
宮城県亘理郡亘理町荒浜
緯度・経度
38.04380000, 140.92100000
OpenStreetMap で全画面表示
電話
022-211-2944
公式サイト等
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/suishin/naisuikisoku.html
連絡・備考
宮城県水産業振興課(ルール全般)、亘理町農林水産課(港湾管理)

地図

© OpenStreetMap contributors(タイル: OpenStreetMap Foundation)

禁止区域・立ち入り制限

  • 堰(せき)の周辺は禁止: 「阿武隈大堰(あぶくまおおぜき)」から上流100メートル・下流200メートルの間は、一年中すべての魚を捕ることが禁止されています(県)。
  • 漁港の立ち入り制限: 亘理町側の「荒浜漁港」では、防潮堤の扉(陸閘:りっこう)の内側など、関係者以外は入れない場所があります。現地の看板に従ってください(町)。
  • 工事箇所に注意: 堤防の復旧工事などが行われている場所は、安全のため立ち入らないでください。

サケ(鮭)に関する厳しいルール

  • 川でのサケ釣りは禁止: 阿武隈川の川の中では、時期を問わずサケを捕ることは法律で禁止されています(国)。
  • 河口付近の海も制限あり: 9月1日から12月31日までの間、阿武隈川の河口から半径1キロメートル以内の海では、サケを捕ることが全面的に禁止されます。シーバス(スズキ)狙いなどで間違って掛かってしまった場合も、すぐに逃がさなければなりません(県)。

魚種・サイズ・リリースの制限

  • 外来魚のリリース禁止: 宮城県のルールにより、ブラックバス(オオクチバス・コクチバス)とブルーギルを釣った場所へ逃がすこと(再放流)は禁止されています(県)。
  • 小さい魚は逃がす: 資源を守るため、以下のサイズ以下の魚は逃がしてください(県)。
    • ヤマメ・イワナ: 15センチ以下(10月〜2月は釣り自体が禁止)
    • ウナギ: 20センチ以下(13センチ以下は特に厳しい罰則があります)
    • ヒラメ: 30センチ以下(自粛ルール)

遊漁料(釣り券)と許可

  • 河口の海釣りは原則無料: 河口域でシーバス、ヒラメ、マゴチ、ハゼなどを狙う一般的な海釣りの場合、遊漁料(釣り券)は不要です。
  • 上流やアユ釣りは有料: 阿武隈川の上流(漁業権がある区域)や、アユなどを狙う場合は、宮城県阿武隈川漁業協同組合が発行する「遊漁承認証(釣り券)」が必要です。販売状況は現地の釣具店などで確認してください(県)。

安全・マナー・その他の注意

  • 急な流れに注意: 阿武隈川は流れが非常に強く、特に河口付近で水に浸かって釣る(ウェーディング)際は、転倒や流される事故に十分注意してください。ライフジャケットの着用は必須です。
  • 密漁の禁止: アワビ、ウニ、カキなどの貝類や海藻を勝手に採ると、密漁として厳しく罰せられます。
  • ゴミの持ち帰り: 釣り場を汚さないよう、ゴミや使い古した糸・針は必ず持ち帰りましょう。

所在地・アクセス

  • 住所: 宮城県亘理郡亘理町荒浜(南岸)/岩沼市早股(北岸)
  • アクセス:
    • (南岸)仙台東部道路「亘理IC」から車で約10分。
    • (北岸)仙台東部道路「岩沼IC」から車で約15分。
  • 駐車場: 河口付近の堤防沿いや、鳥の海周辺の公共駐車場を利用できます。

連絡先

  • 宮城県 水産業振興課: 022-211-2944(漁業ルールの詳細)
  • 亘理町役場 農林水産課: 0223-34-0503(漁港・周辺施設について)
  • 宮城県阿武隈川漁業協同組合: 0224-63-3006(上流の釣り券について)

情報ソース

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